社会人版履修履歴データベース

個人の方向け

学びの履歴が
あなたの将来の
可能性を広げます

今までの学びは「卒業のためにやらないといけない」というような義務的な要素が強かったのではないでしょうか。
しかし履修履歴データの社会的な活用が拡がることによって、「学び」は個人の将来の可能性を広げてくれる武器に変わります。
過去の卒業学部や職務経験によって制限されていた将来が、「学び」を通してより広い可能性を見出すことができます。

学びによる
新たな可能性

ご自身の職務経験に
履修データが加わることで、転職先の幅が一段と広がる

マスデータ(全体データ)から職務適正を分析できることで、希望転職業種への客観的な適正を見ることができます。履修データを活用することで、今までは難しかった転職先へも、学びの習得レベルを加味して紹介できるような新たな人材紹介サービスが出てくる可能性があります。

学びによる新たな可能性

学びによる
新たな可能性

希望の転職を可能にする
業務経験の不足を
補完する学びを提供する

現在の保有スキルをマスデータ(全体データ)と照合することで、異業種への転職の場合でも不足しているスキルを可視化できます。これにより、不足スキルをどのように補えば良いか分析し、それを補える学びを提供したり紹介したりする教育サービスが出てくる可能性があります。

学びによる新たな可能性

利用について

個人の方のご利用 無料

ご利用までの流れ

登録申請から利用までの流れ

よくあるご質問

学生の時に登録したデータを社会人版に移行できますか?

ID・パスワードを紛失した場合はどのようにすれば良いでしょうか?

こちらのログイン画面の「ログインIDまたはパスワードを忘れた方はこちら」から手続きをしてください。
IDおよびパスワードの双方を紛失された方は、お手数ですが再度登録していただく必要があります。

専門学校やe-ラーニング、海外の学校の履修結果も登録できますか?

登録が可能です。国内の大学等は登録された教育機関から選択していただき登録できます。
海外の教育機関やe-ラーニング等の教育サービスについてはご自身で入力の上、ご登録ください。

複数の学校も登録できますか?

「学校追加」で複数の登録が可能です。また単科入力画面では、「取得資格」「単科受講科目」の登録も可能です。

e-ラーニングでの受講内容・結果が自動反映される仕組みがあるようですが、
履修結果は全て反映されるのでしょうか?
もしくは反映する受講内容は選択できるのでしょうか?

受講されている教育サービス機関によって、すべての履修結果が反映される場合や本人が指定した受講内容のみを反映させる場合があります。

何年も前のものでも登録できますか?
自分の大学での履修結果はどのように確認すれば良いでしょうか?

何年前のものでも登録できます。ただし成績証明書や修了証などで登録内容に虚偽がないことを証明できる内容のみを登録してください。また大学での履修結果は直接大学にお問い合わせください。

企業や人材紹介会社にデータを送るにはどのようにすれば良いでしょうか?

送信する際には「企業コード」「送信者情報」等の入力が必要です。
送信したい企業や人材紹介会社からの指示に従ってください。

登録内容を間違えて送信してしまった場合はどうすれば良いですか?

送信先に直接お問い合わせください。
再送信を受け付ける場合と受け付けない場合がありますので、ご注意ください。

どうすればアカウントを削除できますか?

アカウントは3カ月間利用されなかった場合には自動的に、凍結されます。
もしどうしても削除したい場合には usersupport@dscenter.co.jpにその旨をご連絡ください。

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