新たなビジネスの可能性が
ここにはあります
人材・教育サービスの方は、マスデータを無償で利用することができます。リカレント教育の必要性、あるいはIT系人材不足は企業にとっても社会にとっても重要な課題です。
今までは、自社が保有しているデータを活用したサービスしか提供できませんでした。履修履歴データベースの保有しているマスデータを無償利用することで、データを保有していなくても、自社のノウハウやアイデアで新たなサービスを提供することが可能になります。
新たな
採用サービスの
可能性
応募者の履修履歴から
保有スキルレベルを
判定するサービス
応募者と同じ卒業年の全体データを活用することで、当該応募者の成績が全体のどのレベルであるのかが判定できる。
例)「プログラミング」「データベース」「ネットワークセキュリティ」の3科目を取得していた学生は何人いて、そのうち当該応募者はどの程度のレベルかを推定する。
新たな
採用サービスの
可能性
応募者の業務経験に
加えて、履修データも
加味したうえで人材を
紹介するサービス
マスデータ(全体データ)を活用することで、転職希望者のスキルレベルを判定できる。
業務経験のみでは紹介できない人材でも、履修履歴データを活用することでクライアントに紹介できる可能性を広げることができる。
場合によっては必要なスキルを学ばせて紹介することも可能。
新たな
教育サービスの
可能性
希望の転職を可能にする
業務経験の不足を
補完する学びを提供する
異業種への転職を希望する方に対して、職務経歴書や履歴書だけでは希望を叶えることが難しい場合でも、不足しているスキルを判別し、転職に必要なスキルを補える研修を提供することができる。
新たな
教育サービスの
可能性
履修した内容が自動的に履修履歴データベースに登録されるので、個人が多様な学びを自由に受講しやすくなるサービス
職歴だけではなく積極的な学びの履歴を残すことで自身の職業の選択肢が広がり、自分のキャリアを学歴だけではなく切り開くことができる。学びが自身の未来をつくる。