新たな人材育成が
ここにはあります
実績・経験(卒業大学・学部+実務履歴・評価)は再現性の高いエビデンスです。一方で履修履歴(大学、社会人以降での修得科目・評価)は本人の可能性を計るエビデンスです。実績・経験に加えて履修履歴を活用することによって、変化に柔軟に対応できる一貫した人材マネジメントが可能です。
人材を採用・育成する場面ごとに、履修履歴データベース社会人版の様々な可能性がございます。
以下の4つの場面にまとめておりますので、ご覧ください。
採用
学びの意欲とスキルレベルも含めた選考で、マッチする人材の幅が広がる
育成
社員の学びの意欲を高めることにより
自ら可能性を広げていく
昇進・昇格
スキルが見える化し、数値により相対評価できるため、納得性の高い昇進・昇格になる
配属・異動
現職場で見えないスキルも評価され、
広い視点での異動が可能になる
履修履歴データの活用が社会の急速な変化に対応できる
タレントマネジメントを可能にします